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「TRANSIT via せとうち」トークイベント大成功!

2013-03-12T22:34:09+09:002013-03-12|NEWS|

尾道の歴史ある建物で開催させていただいたトークイベントは、当日は80名の方にお集まりいただきました。 市長や表紙を飾った女の子、またTRANSITのファンの方が地方から来ていたり、とにかく幅広い方々にご参加いただけた貴重な時間になりました。
 
加藤編集長のトーク、編集の森川さんのトークともに味があって非常に面白かったです。 

 谷口さんの表現は、言葉の選び方伝え方が美しくて、芸術が分からない人でも
すんなり入ってくるような、そんな写真の見せ方を教えてくれます。

今回冊子に載せられなかったけどいつでも載せられる!という写真が、他にも300枚ほどあるそうです。 
全部見たい気持ちになりました。 そう思った方も多いのではないでしょうか?

その後のお疲れ様会、こちらは50名程の方に来ていただきました。 
大成功です。

「TRANSIT via せとうち」制作記念トークセッション in 尾道

2013-03-07T23:47:50+09:002013-03-07|NEWS|

2013年3月9日、TRANSIT via せとうち 制作記念イベントを開催させていただきます。 「TRANSIT」は、年に4回全国で発行されるトラベルカルチャー誌。 潜在的な旅好きの読者に対して、日本・世界各国の生活様式・文化を伝え、旅への動機づけとなる読み物です。 その中でも、海外取材の記事に見劣りすることのない日本特集企画『TRANSIT via NIPPON』。 3月8日(金)発売のTRANSIT本誌の中に、これまでにない日本特集企画の拡大版を「せとうち」を取材地として綴じ込みました。 この本は、尾道〜鞆の浦の原風景の魅力を全国へ伝え、同時に地元の方々に対して街の新しい魅力を再発見していただくような役割を担いたいという願いが込めらております。 [...]

広島ホームTV JNEWS内で「尾道デニムプロジェクト」を特集

2013-02-25T00:06:36+09:002013-02-25|MEDIA|

2013年2月25日の広島ホームTV JNEWS内で「尾道デニムプロジェクト」を特集していただきました。 檀上リーダーの1週間に1度の回収・配布の様子から、参加者の働く現場でのお姿、島根県の洗い工場 仁多産業の職人さんのこだわりまで、プロジェクトの様子がよくわかる映像でした。 1年後を楽しみに待っててくれる人たちも日に日に増え、それが尾道の活力になるように、頑張りましょう。 HP: www.onomichidenim.com

「尾道デニムプロジェクト」が中国・読売・山陽日日新聞に掲載

2013-02-15T23:57:09+09:002013-02-15|MEDIA|

2013年 尾道デニムプロジェクトの決起集会の記事が中国・読売・山陽日日新聞に掲載されました。 決起集会はデニムデザイナーの林さん、尾道の平谷市長にも足をお運びいただきました。 参加者の方々 述べ100名集まり、これから1年間にむけて気合を入れ直しました。 尾道だからできること。 尾道でしか出来ないこと。 そんなプロジェクトに育てていきたいです。 1年間、宜しくお願いいたします。

Denim de 決起集会開催

2013-02-10T23:52:15+09:002013-02-10|NEWS|

2013年2月10日、尾道デニムプロジェクトの決起集会を開催させていただきます。これから1年間、尾道で働く皆様にプロジェクトにご協力いただくにあたり、弊社の会社説明及び 尾道市の町づくりの一環として実施させていただく本プロジェクトの目的と意義を皆様にお伝えさせていただくことです。 当日は、プロジェクトの発起人でもありデニムデザイナーの林さんにもお越しいただき、「今回のプロジェクトの可能性」や「デニムについて」のお話しをしていただきます。また、本プロジェクトについての質疑応答の時間も設けており、この機会に市民の方々と意見交換の場としても活用させていただければと考えております。 ご参加条件としましては、尾道デニムプロジェクトにご参加される方は勿論、今回プロジェクトに参加されていない方につきましてもドレスコードとしてデニムやデニムアイテム着用(スカート、蝶ネクタイ、シャツなどなど)であれば、どなたでもご参加いただけます。 是非、足をお運びください。 【プロジェクト詳細】 HP: www.onomichidenim.com 【イベント詳細】 日時:2013年2月10日(日) 15時〜16時(14時30分 受付スタート) 場所:尾道倉庫 2号上屋 (駅から徒歩7分程度)

「せとうち湊のやど 島居邸洋館」2012年12月13日 OPEN

2012-12-10T23:55:33+09:002012-12-10|PRESS RELEASE|

尾道の千光寺へと続く長い階段の途上に、1軒の風格のある洋風の館が佇んでいます。 島居邸と長く親しまれ、その名は明治期にこの地を所有していた豪商、島居氏に由来しています。昭和6年(1931年)建築で、アースカラーのモルタルの外壁、玄関横のモダンな円窓、2階バルコニーのアーチ型の支柱など擬洋風建築の意匠が随所に凝らされています。 今回、外観は当時の面影を残しながら、内装は家族や友人でくつろげる新しい空間へと生まれ変わらせ、2012年12月13日にOPEN致しました。 建物は縦割りとなっており、西側はバルコニーから景色を望んだことにちなみ「望(ぼう)」、東側を元は蔵であった部屋の名残から「蒼(そう)」と呼んでいます。 「望」では、広い1階リビングに点在する柱が建築当時そのままに和の趣を感じさせ、2階バルコニーからは尾道水道と真向かいに向島を望み、穏やかな瀬戸内の風を感じながらのんびり過ごすことが出来ます。 「蒼」では、玄関を入ると頑丈な梁に支えられた元蔵ならではの広々としたダイニングとキッチン、2階は洋風と和風が調和した落ち着いた部屋でゆっくりと休む事が出来ます。 この洋館の再生を手がけた建築家・桐谷昌寛氏は、歴史的に貴重な外観を生かしつつ、人々を優しくもてなす空間を再現することを意識し、設計を手がけました。 内部は当時の人々の背丈から現代人の背丈に合わせた空間に再構成し、また自然素材にもこだわり、既存の素材に牡蠣殻粉末を混ぜ合わせた漆喰やホタテ貝殻粉を練り込んだ珪藻土、桧や栗の樹を使用しています。 「いつか尾道に行ってみたかった」 そんなお客様に是非、足をお運びいただけますと幸いです。 [...]

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